羨ましい… 食べても太りにくい「痩せ体質」 デメリットは?

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羨ましい… 食べても太りにくい「痩せ体質」 デメリットは?

公開日時

痩せ体質の原因

 
消費エネルギーに対して摂取エネルギーが不足することで痩せていきます。

 
それが逆転しない限り、その体格が維持されるか、さらに痩せていきます。摂取エネルギーを減らしている、活動量が著しく多いなど、意識的にダイエットをしている以外で、痩せ状態が維持されるのには次のような原因があります。
 
 

生活習慣の乱れ

 
休日に食事をせず寝ている、欠食が習慣化しているなど、生活習慣の乱れが摂取エネルギー不足に繋がっていることがあります。
 
 

食べ物の吸収効率が悪い

 
胃の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発である、消化器官の弁がゆるい、などの理由で消化器官を通過する時間が著しく早いと、食べ物の吸収効率が悪くなり、食べた量に比べて摂取エネルギーが少なくなります。
 
 

消費エネルギーが多い

 
脂肪細胞はエネルギーを溜めこむ白色脂肪細胞とエネルギーを燃焼する褐色脂肪細胞があります。
 
褐色脂肪細胞の働きが活発で一般的な人よりもエネルギーを燃焼しやすい場合があります。
 
 

疾患によるホルモン分泌や消化器などの機能異常

 
・消費エネルギー増大
甲状腺機能亢進症、肺結核など
 
・食欲低下による摂取エネルギーの減少
がんや肝臓疾患、アジソン病、神経性食欲不振症、うつ病、アルコール依存症など
 
・食物の消化吸収障害による摂取エネルギーの減少
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病など
 
 

痩せ体質のデメリット

 
エネルギーや栄養不足により、筋肉量、脂肪量、骨量、水分量の減少や、免疫力の低下が起こります。
 
それによって、疲れやすい、風邪をひきやすく治りにくい、貧血、頭痛、顔色が悪い、冷え、低体温、筋力低下による怪我、骨量減少による骨折などが起こります。
 
また、これらが長期的に続くことは、不妊、骨粗鬆症、内臓下垂、隠れ肥満などの原因にもなります。
 
 

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