むくみ

Mocosuku(もこすく)
  • むくみ

  • Mocosuku(もこすく)
医療資格者や専門家だけの記事を毎日配信

むくみに気をつけよう

足のむくみの傾向と対策 について考えてみましょう。 足のむくみ に悩まされたことのない女性はほとんどいないのではないでしょうか。特にオフィスで座りっぱなしの仕事をしている女性にとっては、会社終わりに、靴がきつくなったり、場合によっては入らなくなってしまうなどということはないでしょうか?また夏場、冷房が入りっぱなしのところにずっといると、体が冷え切ってしまい、むくみがひどくなる人も。ここでは、足のむくみの症状ついて簡単に解説します。

女性の半数が足のむくみ持ち!

男性よりも女性に圧倒的に多い悩みが足のむくみです。特に、夕方になると朝は何ともなかったのに、靴やブーツがきつくなったり場合によっては入らなくなってしまうなどということはないでしょうか。また、ストッキングや靴下がくい込んで、かなり跡になってしまうことはありませんか?実はこれ、典型的な足のむくみの症状であると言われています。ただ、あまり心配するようなものではないことがほとんどで、一過性の症状が大半ですから、翌日には元に戻っていたり入浴の際にマッサージなどをすることで、足のむくみを改善することができます。また、足が重い、痛いといったものも足のむくみの症状の一つです。人それぞれ体調も違えば生活スタイルも違いますので、同じむくみでも症状が異なることはよくあります。

朝方の足もむくんでいる!

ただ、夕方のみならず朝方にもむくみが見られることがあると言うことを知っているでしょうか。朝起きてから1時間ないし2時間ほどでむくみが取れれば問題はありませんが、2時間を経過しても、足がパンパンにむくんでいたり、体全体がむくみの症状が出ている時は、体の中の水分のコントロールが上手にできていないためにむくみの症状が出てしまっている可能性が高くなります。体の中の水分とリンパの流れはとても密接な関係にあるとされていて、疲れていたり寒かったり、ストレスにさらされていたり心身的な影響を受けることでリンパの流れが滞り、正常に代謝できなくなってしまうと、体の中の余分な水分や老廃物が排出されなくなって、足のみならず体全体がむくんでしまうことがあるのです。

足のむくみの傾向と対策 :病気が隠れていることも

もちろん、一過性の場合がほとんどだとは述べましたが、中には病気などが隠れていることでむくみの症状がでてしまっていることもあります。ですので、ただ単に疲れが溜まっていてむくんでいる、立ちっぱなしで靴がきつくなったと楽観視しないようにしたいものです。それでは、自身の足が本当にむくんでいるのか、またむくみやすいかどうかを簡単にチェックできる方法をご紹介しましょう。足首の少し上あたりを指で30秒ほど押してみましょう。そして指を離したときに指のあとがくっきりとくぼみ、その状態がしばらく残っていれば、それは足はもちろんのこと体全体がむくんでいるということになります。

【むくみ】

顔 、足、お腹… 「むくみ」の正体は? 原因や対策について

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 人間の身体の60%ほどを占める水分。 細胞外の体液のうち、血管外の組織液が増えてバランスが崩れた状態が「むくみ」です。 むくみには、足な...

2017/07/18 18:30掲載

また、むくんでる…「顔のむくみ」原因と対策

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 朝起きたら、顔がむくんでいるということはよくあることですね。 なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。 「いつものことだから」と思っていて...

2016/11/29 12:00掲載

足のむくみが気になったら、こんな病気の可能性も!

執筆:Mocosuku編集部 監修:長江 恒幸(医師、都庁前血管外科・循環器内科院長) 脚のむくみといえば、多くの女性が抱えている悩みのひとつ。 日常的にむくみを感じている20〜40代の女性のうち、1...

2016/03/29 12:00掲載

夕方になると、どうして足がダルいの?

執筆者:南部洋子(看護師) 監修医:坂本忍(医師、公認スポーツドクター、日本オリンピック委員会強化スタッフ) 「足がだるいので動く気がしない、億劫になる」という人は多いと思います。女性のおよそ80%が...

2016/03/07 12:30掲載

スポンサーリンク

健康と病気

先週よく読まれた記事

つった! 寝ていたら足がつるのはどうして?対処法は?

執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士) 夜寝ている時、突然足がつってしまい、激痛で目が覚めた! そんな経験をされた方、いらっしゃいませんか? 突然起こる足のつり。どうしてこのようなことが起...

汗っかき? 多汗症? 区別はどうつける?「多汗症」について

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 暑くもないし、とくに緊張もしていない、運動をしたわけでもないのに汗の量が多いと、「汗かき?それとも何かの病気?」と心配になりますよね。 ...

頭皮のニオイ、原因は3つ! 解消法はコチラ

執筆:Mocosuku編集部 監修:岡本良平(医師、東京医科歯科大学名誉教授) 満員電車やエレベーターなど人との距離が近いと、相手のニオイに気づいて、自分クサくないか不安になりませんか? とくにムシム...

働く人に増えている「適応障害」 原因となる3つのパターン

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ 環境にうまくなじめないことから、落ち込んだり、意欲や自信を喪失したり、イライラして怒りっぽくなったり、体調面が悪くなったり、場合...

野菜、魚、肉。「干す」となにがどうかわる?

執筆:永吉 峰子(管理栄養士) 最近話題の「干し野菜」。 野菜以外にも干物など干した食材は私たちの身近な食材です。 しかし、干すことで一体どんな変化が起こっているのかはあまり知られていません。 そこで...

顔や目がピクピク、この痙攣(けいれん)はなに?

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 痙攣とは、自分の意志とは関係なく、筋肉が急に収縮する発作のことをいいます。 痙攣の原因はさまざまで、疲れなどによる一過性のものもあれば、...

虫刺され、真っ赤になったり腫れたりするのはどうして?

執筆:青井 梨花(助産師・看護師・タッチケアトレーナー) 医療監修:株式会社とらうべ 蚊などの虫に刺されたあと、刺されてすぐはプクッとふくれるものの、数時間もすればしたらすぐおさまる人がいる一方、刺さ...