【ご紹介】労災保険指定医療機関
労災保険二次健康診断等給付指定医療機関
機能強化型在宅支援診療所
当院は2000年に地域に根差した「身近な医療」の提供を目的に開院しました。そのためクリニックには訪問看護・居宅介護支援の事業所を併設しております。又、内科診療クリニックとして、日曜・祝日を除く毎日診療を行っております。

【ご紹介】東京大学 医学部 眼科学教室の関連病院です。東京大学 医学部 附属病院 眼科から眼科専門医がきています。埼玉県内では当院で三井記念病院 赤星隆幸先生の手術が受けられます。

【ご紹介】地域に根ざした美容皮膚科医（スキンクオリティーホームドクター）
ヤスダクリニックは患者さんとのコミュニケーションを第一に考えております。十分にお話を伺った上で単に肌質や病態だけではなく、本当に求めておられることを的確に把握したり、ライフスタイルを十分に考慮して治療プランを立てていきます。
患者さんの肌のお悩みが解消することで、毎日が溌剌としてくることをサポートすることこそ我々の使命です。なおかつ、無理なく安心して通っていただけるように、適正な価格設定を心掛けております。
みなさんの笑顔はクリニックのやりがいです。スタッフ一同少しでも高い満足を感じていただけるよう日々研鑽を重ねております。

【ご紹介】杉並区の大腸肛門病に特化したクリニックです
開業して12年目を迎え、延べ2万人（2002年11月～2013年12月）を超える患者様を診察してきました。胃および大腸内視鏡の検査は年間（2013年1～12月）2100件、手術（日帰り手術含む）も年間500件行っております。痔は手術しないで治療することを目標にしています。手術適応の方は、日帰り手術または短期入院手術になるように患者様のご負担にならないよう心がけております。また、午後は女性医師による診療を行っております。炎症性腸疾患、胃大腸内視鏡による消化器検診も行っておりますのでお気軽にご相談ください。内視鏡はお電話にてご予約をお受けします。

【ご紹介】豊富な経験と治療実績をいかし脊椎低侵襲手術を重点に幅広く整形外科治療を提供
内田院長は、平成5年から関東労災病院で「脊椎疾患」「変形性関節症」を中心に携わり脊椎手術3000例（1989年1月～2009年12月）、特に「腰痛」については脊椎外科部長、脊椎・脊髄・腰痛センター長として豊富な臨床経験を持ち、その経験をいかして「腰痛」、「下肢しびれ」、「歩行障害」などをきたす疾患に対する積極的な保存的治療（内服、運動療法、神経ブロックなど）を行っております。特に腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症、脊柱変形（子供の特発性側彎症、大人の変形性側彎症）などに力を入れ、手術的な治療が必要な場合には、内視鏡や顕微鏡を用いた先端の低侵襲手術や脊椎変形に対する矯正固定術などを開業後毎年100例行っております。
また股関節や膝関節などの関節の痛みでも、個人個人の疾患の程度に応じて幅広く治療を提供すると共に、より的確な診断を行うため立位のMRIを日本に先駆けて導入しました。