梅雨時の「ダルさ」「疲労感」に6つの方法

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梅雨時の「ダルさ」「疲労感」に6つの方法

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これさえ実践すれば大丈夫! 梅雨どきを元気に過ごすための6か条

 

では、これらの不快な症状とうまくつき合うにはどうすればいいのでしょう。
 
明日からでもできる6つの方法をお教えしましょう。
 
 
(1)「適度に運動をする」
 
身体を軽く動かすと血行がよくなって筋肉がほぐれてきます。血行不良による肩こりやだるさを解消して、気分もリフレッシュできるのです。
 
ハードな運動ではなく、ラジオ体操や軽い散歩程度でもOK。

 
 
(2)「外に出て太陽の光を浴びる」
 
太陽の光を浴びると、脳内の「セロトニン」という神経伝達物質の分泌が促され、不安定になりがちな気持ちを安定させてくれます。
 
できれば朝、だいたい決まった時間に外に出るようにするといいでしょう。乱れた体内時計もリセットできます。

 
 

(3)「お風呂にゆったり浸かる」
 
こんなムシムシした季節に長風呂なんて…と思う人もいるかもしれませんが、梅雨どきこそお風呂のパワーが活かされる時期なのです。
 
ゆったりとお湯に浸かると血行もリンパの流れもよくなりますから、むくみがちな脚もスッキリ。コリ固まった肩もやんわりほぐれてきます。
 
また、全身でリラックス感を味わうことができるので、ちょっとした気分の落ち込みも解消できます。
 
お気に入りの入浴剤を入れて、ぬるめのお湯にじっくり浸かるのがポイント。
 
 
(4)「身体を冷やさない・温める」
 
飲み物や食べ物はなるべく温かいものにして、腹巻やレッグウォーマーを活用しましょう。
 
 
(5)「こっている部分をマッサージする」
 
どうしてもコリがほぐれない、首回りのハリがきつい、という人へはおすすめ。
 
自分でやってもいいですが、ときにはお金を払ってプロの手を借りるのも手です。
 
 
(6)「充分な栄養と睡眠をとる」
 
食欲が落ちたり寝苦しかったりする時期ですが、食事と睡眠は心身を健康に保つのにいちばん大切なこと。
 
自分なりに工夫して、「きちんと食べて寝る」ことを心がけましょう。
 
がんばりすぎず、自分をいたわりながら過ごすことです。

 

 

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