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執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師)
監修:太田 郁子(医学博士)
独身時代、自分の体に多少気になるところがあっても、「婦人科を受診しよう」とまでは思わない女性は多いようです。
しかし、結婚して、いざ妊娠したいと思ったとき、治療に時間がかかったりなかなか妊娠できなかったりすると、もっと若いときに自分の体のことを知り、ケアしてておくべきだったと、後悔に似た気持ちになり、落ち込んでしまう人もいます。
女性のカラダのことについて、寄せられた電話相談の事例をもとに、どのような自己管理が必要なのかをご紹介しましょう。
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