(※記事中の語句のリンクは、その語句について詳しく解説したMocosuku姉妹サイトが開きます)
執筆:青井 梨花(助産師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ
小さいお子さんや赤ちゃんに多く発症する「百日ぜき」は近年、大人の患者も増えています。
大人の百日ぜきは症状が軽く、風邪と間違って放置するなど受診や診断が遅れがちです。
そして、気づかないうちに乳幼児への「感染源」になる恐れがあるといいます。
乳幼児の場合は重症化する可能性がある病気です。
長引く咳に心当たりがあるときは…もしかしたら百日ぜきかもしれません。ご一緒に詳しく見ていきましょう。
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