二人目不妊の治療 ~女性に広がる「二人目不妊」とは~

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二人目不妊の治療 ~女性に広がる「二人目不妊」とは~

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二人目不妊の治療 という言葉が注目されつつあります。二人目を妊娠するためには、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

 

フリーアナウンサーである青木裕子さん(32)と、お笑いコンビナインティナインの矢部浩之さん(43)の間に、第二子を妊娠したことを発表し、話題を集めています。昨年3月には第一子を出産している青木さん。最近では、二人目の子どもがほしくてもなかなかできない人も多いといわれています。一人目を出産し、その後不妊になってしまう人のことを「二人目不妊」といいますが、ここのところ増加傾向にあるようです。

 

 

二人目不妊の治療 :初産の年齢があがり、二人目の出産年齢もあがっている

一人目はすぐに妊娠したのに、二人目がなかなかできないと悩んでいる人は多いようです。
まず、初産の平均出産年齢をみてみると、平成5年は26歳でしたが、平成23年では30.1歳と4歳も上がっています。第一子出産年齢が30歳を過ぎているのですから、二人目ではいろいろなリスクがでてきますし、仕事で産休、育休を取ることが仕事や周囲の人にどのような影響を与えるかなどを1人目で経験しており、妊娠することに躊躇していると遅くなってしまうようです。

 

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