「仕事はじめ」の絶望的な気持ちを解消する年末年始の過ごし方って?

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「仕事はじめ」の絶望的な気持ちを解消する年末年始の過ごし方って?

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メリークリスマス&ハッピーニューイヤー…ということで、年末年始は楽しく過ぎた人も多いのではないかと思います。
忘年会の名のとおり、何もかも忘れて解放感に浸って気の合う人たちだけと大はしゃぎ。何とも、夢のような時間です。
 
ですが、夢はいつか覚めるもの。
正月休みが終わると、またいつもの日常が戻ってきます。
ここで、新鮮な気持ちでいつもの仕事と日常に臨める人と、「また、いつもの日常に逆戻りか…。」とうんざりする方に別れるようです。
 
年末年始の解放感を年明けの新鮮な気持ちに変換するコツのようなものはあるのでしょうか。
心理学者で神奈川大学教授の杉山崇先生に、年始の仕事始めから前向きに仕事をするためのマインドづくりについて聞いてみました。
 
 

年末年始は「自分の役割」から離れるチャンス!

 
正月休みがあけるといつもの責任や負担の中に引き戻されます。
年末年始は責任からも負担からもほぼフリーだったので、このギャップはみなさん実感することと思います。
 
実は私たちは日常の責任や負担をこなすために「自分」であることを一時的に中断しています。
日常の中で求められている「自分としての役割」を生きざるを得ないので、やむを得ないことです。年末年始は「自分としての役割」から離れるチャンスです。
存分に離れていただきたいです。
 
ここで、この解放感をどのように使うかで年始の仕事始めのマインドが違っています。
解放感を単なる現実逃避の時間にしてしまうと、現実に引き戻されるプレッシャーに押しつぶされかねません。
「自分としての役割」は必ずしも好きでやっているわけではないのですから。
 
 

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