肌荒れ、かぶれ、耳が痛い… マスクの悩みを防ぐ方法

Mocosuku(もこすく)
  • 肌荒れ、かぶれ、耳が痛い… マスクの悩みを防ぐ方法

  • Mocosuku(もこすく)
医療資格者や専門家だけの記事を毎日配信

肌荒れ、かぶれ、耳が痛い… マスクの悩みを防ぐ方法

公開日時

 
執筆:Mocosuku編集部
 
 
これから冬にかけ、風邪・インフルエンザ予防やオフィスの乾燥対策などでマスクを着用する人も多いかと思います。
 
また春になれば花粉症対策が必要になったり、マスクのお世話になるシーズンは思いのほか長いものですよね。
 

ところでマスクといえば、じつは意外に多いのが「マスクによる肌荒れやかぶれ」「マスクのゴムをかけっぱなしにすることによる耳の腫れ」といった悩みです。

 
これらを防ぐには、なにか良い方法はないのでしょうか?
 

 

肌荒れ ・かぶれの原因は?

 
マスクによる肌荒れ対策として簡単なのは、素材の違うマスクを選ぶこと。
 
家庭用マスクの素材には、大きく分けて下記の2種類があります。

 

1.ガーゼタイプ
2.不織布タイプ

 

このうち、2で使用される「不織布(ふしょくふ)」とは、文字通り布を織らずに機械的・化学的な方法で繊維を絡みあわせたり、接着したりした素材のこと。
 
安価に製造できることから、枚数の多く入ったお徳用マスクなどでよく使われているそうですが、人によってはこの不織布が肌にあわず、かぶれてしまうケースがあるのです。

 

不織布マスクが肌にあわないという人は、昔からあるガーゼマスクを使用することで肌トラブルが改善される場合があります。
 
ガーゼマスクは使い捨ての不織布マスクよりも単価は高めですが、繰り返し洗って使うことでコストを抑えることができます。
 
ガーゼマスクを使用する際は1日使ったら洗濯をするように心がけ、何日も続けて使わないようにしましょう。

 

またマスクによる「蒸れ」が肌荒れの原因になっている場合は、人のいない場所でときどきマスクをはずして換気をしたり、マスクで覆われる部位は化粧をしないとった対策が有効な場合もありますよ。

 
 

<つづきを読む>

1 / 2 ページ

スポンサーリンク

先週よく読まれた記事

汗っかき? 多汗症? 区別はどうつける?「多汗症」について

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 暑くもないし、とくに緊張もしていない、運動をしたわけでもないのに汗の量が多いと、「汗かき?それとも何かの病気?」と心配になりますよね。 ...

つった! 寝ていたら足がつるのはどうして?対処法は?

執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士) 夜寝ている時、突然足がつってしまい、激痛で目が覚めた! そんな経験をされた方、いらっしゃいませんか? 突然起こる足のつり。どうしてこのようなことが起...

アツくもカラくもないのに、食事中に汗をかくのは危険?

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 医療監修:株式会社とらうべ 暑い季節ではなく、辛いものを食べているわけでもないのに、なぜか食事中に汗をかいてしまうことはありませんか? 周りに心...

加齢臭ならぬ「疲労臭」が増加中!? 原因や対策は

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 加齢臭ならぬ「疲労臭」というコトバ、聞いたことはありますか? 疲労臭はカラダに疲労が蓄積したときにでる体臭のことで、この頃増えているそう...

働く人に増えている「適応障害」 原因となる3つのパターン

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ 環境にうまくなじめないことから、落ち込んだり、意欲や自信を喪失したり、イライラして怒りっぽくなったり、体調面が悪くなったり、場合...

「過呼吸」はどうして起こる? 原因と正しい対策

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ パニック障害などの症状として知られる「過呼吸」。 名前を聞いたことがある人は多いと思いますが、原因や対策についてはよく知らないという人も...

顔や目がピクピク、この痙攣(けいれん)はなに?

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 痙攣とは、自分の意志とは関係なく、筋肉が急に収縮する発作のことをいいます。 痙攣の原因はさまざまで、疲れなどによる一過性のものもあれば、...

【スキンケア】新着記事

ニキビと吹き出物。 年齢で違うのは言い方だけ?症状は?

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 肌にニキビや吹き出物ができると、気になってしまいますよね。 ところで、何気なく使っている「ニキビ」と「吹き出物」というコトバ。 どのよう...

2017/09/14 18:30掲載

「肌の曲がり角」は何回くるの?

執筆:青井 梨花(助産師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 肌の調子が悪いとき、オトナ女子なら一度は「もしかしてお肌の曲がり角!?」などと悩んだことがあるのではないでしょうか。 「肌の曲がり角」と...

2017/09/10 18:30掲載

美肌ケアは食べ物から! 管理栄養士のオススメ美肌食品

執筆:永吉 峰子(管理栄養士) 女性のあこがれ美肌。 美肌を実現する為はお手入れ以外に、食べ物に気を使って内側からのケアすることも大切だと言われています。 そこで、今回は美肌のために摂りたい栄養素や食...

2017/06/01 18:30掲載

紫外線対策、準備はできていますか?

執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士) 桜前線も東北から北海道へ移動し、日本全体が本格的に春となる時期ですね。 どんどん日差しが強くなってくる今の時期だからこそ、注意したいのが「紫外線」。...

2017/04/30 18:30掲載

悪いだけじゃない!「メラニン」は必要不可欠

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 医療監修:株式会社とらうべ 「シミのもと」といわれるメラニン。シミが気になる女性にとって、メラニンは悪いイメージしかないかもしれません。 しかし...

2017/03/14 21:30掲載

「肌のかゆみ」が止まらない! 良い方法はある?

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 医療監修:株式会社とらうべ 乾燥で肌がカサカサしたり、かゆみが出たり…乾燥する季節は肌のトラブルも起きやすくなります。 「かゆみに耐え切れずに掻...

2017/02/25 18:30掲載