5月22日は「たまご料理の日」 管理栄養士のオススメたまごかけごはん

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5月22日は「たまご料理の日」 管理栄養士のオススメたまごかけごはん

公開日時

 
執筆:永吉 峰子(管理栄養士)

 
 
5月22日はたまご料理の日です。
 
たまごは「完全栄養食」のイメージがありますが、一体どういった成分が含まれているのか、あまりご存じないかもしれません。
 
そこで、今回はたまごの栄養成分と、人気のたまご料理である「たまごかけごはん」について解説したいと思います。
 

 

たまごに含まれる栄養成分と期待できる健康効果とは?

 

たんぱく質

 
細胞を作ったり、代謝を助ける酵素の原料になったりするとても大切な栄養素です。

 
私たちの体の60%は水分ですが、次に多い構成成分がたんぱく質でおおよそ20%を占めます。
 
 
・たまごのたんぱく質が優れている理由
 
たんぱく質の元となっているのがアミノ酸です。
 
アミノ酸の内、私たちの体内で作ることができない為必ず食事から摂取しなければならないアミノ酸を必須アミノ酸といいます。
 
必須アミノ酸は9種類ありますが、どれか1つの含有量が低いとその他のアミノ酸も効率よく利用されないという特徴があります。
 
たまごには9つの必須アミノ酸がバランスよく含まれているので、優秀なアミノ酸源ということができます。
 
 

ビタミンA

 
ビタミンAは粘膜や皮膚を作るのに欠かせない栄養素です。
 
粘膜が弱くなると免疫力が低下し風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。
 
ビタミンAをしっかりとることでこれらの予防が期待できます。
 
また皮膚を作る成分として潤いを保つことにも関与しており、美肌効果も期待できます。
 
 

ビタミンD

 
カルシウムの吸収を助ける働きをしています。
 
カルシウムにより形成されている骨や歯を作る際に欠かせないビタミンです。
 
 

ビタミンB2

 
ビタミンB2は炭水化物、脂質、たんぱく質全ての代謝を助ける働きをしています。
 
その為ビタミンB2をしっかりと摂ることで効率よくエネルギーを作ることができ、疲労回復効果が期待できます。
 
また、体内で活性酸素によって酸化してしまった有害物質を分解する働きもあります。
 
酸化してしまった有害物質によって動脈硬化などが引き起こされる為、ビタミンB2には生活習慣病予防が期待できます。
 
 

ビタミンB12

 
たんぱく質の合成の調整をしたり、神経や脳の機能を保ったりする働きがあります。
 
また赤血球の形成のも関与しており、不足すると貧血になることもあります。
 
 

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