恥骨の炎症 ってどんな症状になるの?

Mocosuku(もこすく)
  • 恥骨の炎症 ってどんな症状になるの?

  • Mocosuku(もこすく)
医療資格者や専門家だけの記事を配信

恥骨の炎症 ってどんな症状になるの?

公開日時
更新日時

金メダルが期待された、陸上・世界選手権の競歩・鈴木雄介選手が途中棄権となりました。原因は恥骨の痛み。鈴木選手は18日、成田空港を出発する際に、 恥骨の炎症 のため万全の状態ではないことを明かしていました。恥骨の痛みは競歩の選手だけでなく、例えば、趣味でウォーキングやジョギングを楽しむ人にも生じ得るものです。

 

炎症が起きる「恥骨」ってどこ?

 

恥骨は骨盤を形成する骨のひとつで、膀胱の下の方に位置しています。左右の骨盤を下方で連結しているのが、左右の恥骨の間にあるつなぎ目「恥骨結合」です。女性の場合、出産時に骨盤を開くために、この恥骨結合が緩くなります。スポーツで恥骨に痛みが生じる場合、恥骨結合の炎症が疑われます。

 

 

<つづきを読む>

1 / 2 ページ

スポンサーリンク

先週よく読まれた記事

ヨガはどうしてカラダに良いの? 医学的に掘り下げてみよう

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 昨今のヨガブームにより、趣味としてヨガを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。 「なんとなく健康に良さそう」というイメージの強いヨ...

不眠症ならぬ「過眠症」をご存じですか? 症状や原因とは

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ あなたは自分の睡眠に満足していますか? 睡眠の悩みと聞くと、多くの方が思い浮かべるのは「不眠症」でしょう。 しかし、「過眠症」で悩んでい...

朝起きたら首が… やっかいな「寝違え」の原因と治し方

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 医療監修:株式会社とらうべ 「朝起きたら首が痛い・・・寝違えたかも!?」 このような経験、どなたも一度はあるでしょう。 そもそも寝違えはどうして...

冷え対策に、「温活」をはじめよう!

執筆:吉村 佑奈(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 婚活、妊活、終活など、最近は「〇活」というコトバがよく使われています。 「温活」もそのうちのひとつで、今や書籍やインターネットなどあちこ...

「失神」と「睡眠」の違い どこに注目すればいい?

執筆:南部 洋子(看護師) 監修:坂本 忍(医師、公認スポーツドクター、日本オリンピック委員会強化スタッフ) 「失神」と「睡眠」の違い、見た目ではなにがどう違うのか、わかりませんよね。 例えば、飲み会...

つった! 寝ていたら足がつるのはどうして?対処法は?

執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士) 夜寝ている時、突然足がつってしまい、激痛で目が覚めた! そんな経験をされた方、いらっしゃいませんか? 突然起こる足のつり。どうしてこのようなことが起...

働く人に増えている「適応障害」 原因となる3つのパターン

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ 環境にうまくなじめないことから、落ち込んだり、意欲や自信を喪失したり、イライラして怒りっぽくなったり、体調面が悪くなったり、場合...

【運動】新着記事

ウォーキングフォーム気にしてる? 「みぞおち歩き」がオススメ

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 生活習慣病や認知症の予防をはじめ、ストレス解消のニーズも高まって、昨今は適度な運動の習慣づけが奨励されています。 特にウォーキング人口は...

2018/07/20 18:30掲載

増え続ける「子どものメタボ」 メタボな大人へを防ぐために。

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 1948年から増加傾向にあった子どもの「体重平均値」はこの数年、横ばい状態になっています。 また、肥満傾向児の出現率も2003年からは減...

2018/06/19 18:30掲載

今から予防できる! 高齢者の体力低下「フレイル」とは

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 人類未踏の超高齢社会を迎え、できるだけ介護や医療などの世話にならず「健康で快適な生活」を保つことは重要な課題です。 その指標として注目さ...

2018/05/20 18:30掲載

『眼トレ』をすれば視力はアップ? 具体的な方法は?

執筆:井上 愛子(保健師・助産師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ テレビや書籍などで頻繁に見かける眼のトレーニング、略して『眼トレ』。 視力の問題は老若男女を問いませんから、この言葉が気になると...

2018/02/09 18:30掲載

30代からは「筋肉の質」 今日からロコモ対策はじめませんか?

執筆:南部 洋子(助産師・看護師・タッチケア公認講師) 医療監修:株式会社とらうべ 現在日本は、誰も経験したことがない超高齢社会に突入しています。 誰だって年はとるものです。 ほとんどの人は最期まで健...

2018/02/08 18:30掲載

よく耳にする「有酸素運動」 自宅で手軽に実践できる?

執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ ダイエットや健康維持に効果があるとして、すっかり定着した感のある「有酸素運動」。 でも、いざ具体的にどんな運動か説明して…と言われるとち...

2017/11/22 18:30掲載