美容

Mocosuku(もこすく)
  • 美容

  • Mocosuku(もこすく)
医療資格者や専門家だけの記事を毎日配信

美容についての様々な情報をご紹介



何もかもうまくいかなくてもうグッタリ&イライラしたときに見直してほしいのが「 香りの力 」。たかが香りではあるけれど、意外に知らない、とても大きな癒し効果があるんです。

 香りの力 :「香りで癒される」には、ちゃんと理由がある



好きな香りをかぐと何となく気分がスッキリする、という経験は誰にでもありますよね。実はそれ、「気のせい」じゃありません。
私たちは「視覚(見る)」「聴覚(聞く)」「嗅覚(嗅ぐ)」「触覚(さわる)」「味覚(味わう)」という、いわゆる「五感」を使って生活しています。
これらの感覚の信号はすべて脳に送られますが、5つのうち「嗅覚(嗅ぐ)」だけはほかの4つとは違う部分に送られています。
「嗅覚(嗅ぐ)」の信号が送られるのは、脳のなかでも「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」という部分。この「大脳辺縁系」は「感情」や「気分」をコントロールする部分でもあるのです。

 人間の本能に直接働きかける「 香りの力 」



「心地いい香り」を嗅ぐと、その信号は「感情」や「気分」をつかさどる部分に直接送られます。理屈抜きにそのときの気持ちを「心地いい気持ち」に変えることができるわけです。
ある公共機関の実験によると、「寝ているあいだに好きな香りを嗅ぐといい夢を見る確率が高くなる」というデータもあるほど。逆に嫌な香りを嗅ぐと悪夢を見てしまうそうです。
私たちの見る夢を左右するほど、「香りの力」はとても大きいんですね。

 香りの力 :香水は選び方しだいで使いやすいアイテム



毎日の生活に香りを取り入れるのはとても簡単。いちばん手っ取り早いのはフレグランス、つまり香水です。
「香水って何だか匂いがきつそう」と思う人は、「オーデコロン」と書いてあるものがおすすめ。「オーデコロン」は香りの成分がいちばん薄い香水の総称です。メーカーによっては「フレッシュコロン」「ナチュラルスプレー」と書いてある場合もあります。 逆に、「パルファン」や「オーデパルファン」と書いてある香水は、濃度が濃い上級者向けなので注意しましょう。

・よく羽織るカーディガンなどにひと吹きする
・ハンカチに少しつける
・化粧ポーチやペンケースにたらす

などを試してみて。ふとしたときに心地よく香りが引き立ちます。

 香りの力 :とにかく気楽に使える方法やアイテムを試そう



国産の化粧品メーカーのなかには、「ストレスに効果のある香り」を作り出すことを研究開発しているところもあります。
実際に「ストレス解消に効果がある」と実証された香りを配合したラインもいくつかあるので、毎日のスキンケアアイテムをそういったものに切り替えるのもひとつの手です。 また、みんなが大好きなハーブ&アロマのアイテムを使うのもいいでしょう。エッセンシャルオイルはとても魅力的なアイテムですが、でも忙しいとアロマポットを焚くのが面倒なこともありますよね。 ラクチンなのは、

・お風呂に好きな香りのエッセンシャルオイルを2~3滴たらす
・好きなエッセンシャルオイル配合のハンドクリームや石鹸、シャンプーを使う

などの方法です。特にハンドクリームは外出先でも使えて便利ですよ。

 香りの力 :本能で「好き」と思えたら、それがあなたの香りです



大切なのは、毎日の生活のなかで「ああ、いい香りだなあ」と思える時間を一瞬でも多く作ること。それが心の元気をキープするうえで大きなポイントになります。 巷にはたくさんの「香りのメソッド」があふれていますが、香りのメソッドなんてあってないようなものです。あなたが「本能で気持ちいい」と思えるもの&方法を試しましょう。
ポイントは少しでも「面倒だな」と思うもの&方法は最初からやめること。面倒だと続けられないからです。
ただし妊婦さんだけは要注意。香りのなかには作用が強いものもありますから、選ぶときはくれぐれも慎重にしましょう。

【美容】

「脂肪吸引」は安全なの?リスクはある?

「脂肪吸引」は安全なの?リスクはある?

執筆:青井 梨花(助産師・看護師・タッチケアトレーナー) 医療監修:株式会社とらうべ 脂肪吸引は、ストイックな食事制限やハードな運動をしなくても、希望の箇所をサイズダウンできるという、美容外科手術の中...

2017/01/19 18:30掲載

「白髪」はどうして現れる?予防法まであわせて紹介

「白髪」はどうして現れる?予防法まであわせて紹介

執筆:井上 愛子(保健師、看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 老化現象のひとつとして数えられる白髪。 30代を過ぎた頃から白髪が生え始めるといわれています。そうはいっても見た目年齢にも影響するので、...

2017/01/17 18:30掲載

水素水はなにが良いの?その効果と注意点

水素水はなにが良いの?その効果と注意点

執筆:桜 イクミ(管理栄養士) 医療監修:株式会社とらうべ 健康効果や美容効果が高いということで、話題になっている水素水。水素水を商品化したものもよく見かけますね。 いったいどのような効果があるのでし...

2016/12/22 12:00掲載

「女子力」についてマジメに考えてみる

「女子力」についてマジメに考えてみる

執筆:座波 朝香(助産師・保健師・看護師) 「女子力アップ」だとか「女子力が高い」などとよく聞きますが、“そもそも女子力とは?”と素朴な疑問をいだいたことはないでしょうか。 女性の一生にたずさわる助産...

2016/12/01 18:30掲載

スポンサーリンク

健康と病気

先週よく読まれた記事

老化の原因、「糖化」を防ぐ8つの食習慣

老化の原因、「糖化」を防ぐ8つの食習慣

執筆:田口 絢子(管理栄養士) お肌のくすみやシミで悩んでいる方は、昼は菓子パン、夕食はビールとラーメンというような「高炭水化物食」をしていませんか? もし、それに心当たりがあれば、あなたの身体は「糖...

どっち? 「皮下脂肪」と「内臓脂肪」 やせるために減らすのは

どっち? 「皮下脂肪」と「内臓脂肪」 やせるために減らすのは

  執筆:井上 愛子(保健師、看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 「ダイエットでお腹周りをスッキリさせたいのに変わらない…」 そんなあなたは、身体についている脂肪に合わせたアプローチができていないの...

糖尿病に前兆はある? 原因や予防法をご紹介

糖尿病に前兆はある? 原因や予防法をご紹介

執筆:桜 イクミ(管理栄養士) 医療監修:株式会社とらうべ 生活習慣病のひとつである糖尿病。 糖尿病には合併症のリスクもあることから、注意したい病気のひとつでもあります。 はたしてどのような症状が出た...

へそのゴマ、ずうっと放置していたんだけど…大丈夫?

へそのゴマ、ずうっと放置していたんだけど…大丈夫?

執筆:青井 梨花(助産師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ 子どもの頃に「おへそのごまをいじると、おなかが痛くなるから取ったらダメ!」などといわれたことはありませんか? これは本当なのでしょうか。...

「発達障害」とはなにがどうなの?見分けられる?

「発達障害」とはなにがどうなの?見分けられる?

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ この頃は「発達障害」に注目が集まっています。ドラマの主題に「アスペルガー症候群」が取り上げられるなど、メディアの影響もあるでしょ...

「認知症になりやすい人」はどんな人?特徴はある?

「認知症になりやすい人」はどんな人?特徴はある?

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ 2015年の推計値では520万人、予備軍の「軽度認知障害:MCI」も400万人いると推計され、国民の約10人に1人が患っている社...

じつはこれだけ悪かった! 「朝起きてまずタバコ」

じつはこれだけ悪かった! 「朝起きてまずタバコ」

執筆:井上 愛子(保健師) 監修:坂本 忍(医師・公認スポーツドクター・日本オリンピック委員会強化スタッフ) 愛煙家には「朝起きて吸う1本が1番おいしく感じる」という人が多いようです。 一般的に「タバ...