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6人に1人がかかると言われている乳がん予防とは?

ここでは近年若い世代の人にも急増している 乳がん について説明します。

12人に1人の割合!女性で一番多いがんは「 乳がん 」

乳がんとは、乳房の組織である「乳腺」から発生するがんです。 乳腺は母乳をつくる「小葉」と母乳が通る「乳管」から構成されており、およそ9割が乳管で発生します。 乳がん は大きく「浸潤がん」と「非浸潤がん」に分かれ、浸潤がんになってしまうとがん細胞が乳房内の血管やリンパ管に流れてしまい、乳房以外の他の臓器に転移してしまいます。 国立がん研究センターの調査によると、乳がんは女性で12人に1人の割合で罹患するリスクがあり、女性が一番かかりやすいがんなのです。

乳がん になりやすい人とは?

乳がん になりやすい年齢は、ピークとしては40歳代なのですが、現在では30歳代での発症も増えてきています。 乳がん の原因としては、初経が早かった人、妊娠・出産・授乳した経験がない人、出産回数が少ない人は、結果的に月経の経験回数が多く乳腺への刺激が多いため、乳がん になりやすいといわれています。 また、脂肪分の高い食事はエストロゲンの分泌を増やすので、食生活の欧米化やアルコール摂取量が増えたことなども、乳がんになりやすい要因です。さらに、母親や姉妹などの家族に乳がんだった人がいる人は、遺伝的に乳がんになるリスクが高くなります。 この他、過去にホルモン療法を行った経験がある人(現在治療中の人)、閉経後に太った人も、乳がん になりやすいといわれています。

乳がん 早期治療が有効!検診とセルフチェックで異常を発見できる

乳がん は早期に発見して治療すれば、治癒する可能性が高いことも分かっています。 早期発見ならば、乳房を温存するなど自分が希望する手術や治療法を医師と相談することもできます。 乳がん 検診は少なくとも2年に1度は受けるようにしましょう。職場での健康診断でもできるほか、多くの自治体では住民健診として実施されています。 また、乳がん は自分で見つけられる数少ないがんのひとつです。鏡の前で両方の乳房に異常がないかを観察しましょう。 その後、仰向けに寝て腕を挙げた状態で指の腹で乳房と脇の下をまんべんなく触って、しこりなどの違和感がないか、乳頭をつまんで血のような分泌液が出ないか確かめてください。 セルフチェックは生理が終わって1週間前後に行うのがよいでしょう。月に1度セルフチェックを行えば、乳がん の早期発見につながります。

乳がん は早期発見、早期治療が非常に有効ながんだと言われています。また、近年では若年化がすすみ、20代、30代で発症も増えているがんです。「まだ私は大丈夫」なんて思わずに、改めて自分のカラダを振り返ってみてはいかがでしょうか?

参考:
「羊毛とおはな」オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/youmoutoohana/

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